国立大学法人 千葉大学 【デザイン】
| 管理法人: | 国立大学法人 千葉大学 |
| プログラム参加民間企業: | (財)日本産業デザイン振興会、神田外語キャリアカレッジ、アイリスオーヤマ(株)、日本サムスン(株)、ソニー(株)、パナソニック(株)、(株)三菱電機、(株)内田洋行、(株)日立製作所、富士通(株) 等15社 |

(1) 提案の背景
グローバルアジア・デザインスクール・プログラムでは,千葉大学が今まで培ってきたアジア地域の留学生及び卒業生のネットワークとアジア総合工学機構を活用し,アジアを1つの地域として考えるグローバルアジアの発想のもとに,将来を担うデザイン人材の育成を行うことを目的としています。
(2) 平成19年度の経緯
本プログラムは,3つの団体の連携のもとに推進してきた。千葉大学がコンソーシアムの管理法人となり,日本産業デザイン振興会,神田外語キャリアカレッジとともにプログラムを推進する体制が構築されています。千葉大学、日本産業デザイン振興会及び神田外語キャリアカレッジは、常時連絡がとれる体制を構築しています。8月以降月2回程度推進会議を行った。また全体の推進会議を11月に開催し,進行状況や,プログラムの推進状況について確認を行った。20年度もこのコンソーシアムで事業を推進します。このコンソーシアムの構成員は大きく6つに分類され運営されています。
A プログラム全体の運営と推進を担当 (千葉大学および日本産業デザイン振興会)
B 千葉大学のプログラム (デザイン科学専攻の提供するデザイン・インタラクティブなどのプログラム) の実施担当
C 日本産業デザイン振興会のプログラム
プロフェッショナルセミナー・インターナショナルデザインワークなどの実施担当
D 神田外語キャリアカレッジのプログラム
日本語・日本ビジネスなど (千葉大学の国際教育センターで実施) の実施担当
E 留学推進や大学間交流に関する調査および実施担当
(千葉大学デザイン科学専攻・学生部留学生課・学術国際部国際交流課および日本産業デザイン振興)
F インターンシップ支援や就職支援に関する調査および実施担当
(千葉大学デザイン科学専攻および日本産業デザイン振興会)
プログラムの概要
「グローバルアジア・デザインスクール・プログラム」
本プログラムは、千葉大学の特色の1つである工学系に位置するデザイン科学専攻を主体として、アジアでの産業展開と人材育成に主眼をおき、新たなデザイン・プログラムのコースを設け、そこにアジア各国の優秀な留学生を招聘し教育・研究を行うものです。コンソーシアムとしては、日本唯一のデザイン振興機関である日本産業デザイン振興会及び、神田外語キャリアカレッジと協力し、企業との連携を強化した実践型デザイン教育のプログラムを供給します。
テーマ
アジアを1つの地域として考えるグローバルアジアの発想のもとに、将来を担うデザイン人材の育成
目指す人材像
・世界におけるアジアで活躍する人材
・母国に精通した能力
・技術マネージメント (MOT) が可能な人材
・問題発見と解決する能力
・アジアの市場の特徴や傾向を読み解き、ジグソーパズルを繋ぎ合わせるように表現できる人材
