日本の労働力需給の推計によると、専門的・技術的職業に就く人の数は減少の一途をたどり、現在の大学生や若者の勤労意欲を考えると、日本のものづくり産業を支える質の高い研究者や技術者の確保が困難になると予想されます。加えて、製造業の中でも機械やメカトロ、創薬などの分野は北陸地域の主要産業と位置付けられており、優れた研究者・技術者の養成・確保は急を要する課題といえます。そこで金沢大学を中心としたコンソーシアムは本プログラムを立ち上げるにあたり、上記の分野において優秀な才能を持つ留学生をアジア各国から招き、北陸を中心とする企業で活躍することを念頭においた、専門知識と日本語が堪能な高度職業技術者を育成します。
専門教育では修士課程の専門科目を中心に、地域企業概論や地域企業研究などの産学連携科目や企業技術研修、企業ビジネス研修のインターンシップ科目を実施し、専門知識と技術開発、MOTの基礎知識を備えた高度職業技術者の育成を目指します。




