日本に学びに来日する留学生の数は平成18年に約11万8千人に及び、九州内に限ってみても平成18年5月の時点では、約1万2千人に上っています。しかし、留学生の増加とは裏腹に、企業の海外人材との交流や活用は今ひとつ進んでいないというのが実情です。
これまでに企業側の高度外国人材に対するニーズが低かった理由としては、大学と企業との連携が少なかったことや、企業の高度外国人材への理解不足、言葉や文化・商習慣の違いを埋め切れなかったことから、雇用に今一歩踏み込めなかった点が指摘されています。
北九州学術研究都市には、早稲田大学、北九州市立大学、九州工業大学という理系の大学院が進出しており、三大学が集まった複合キャンパスという特徴を活かした専門科目の連携などのユニークなカリキュラムを組んでいます。




